賞味期限と保存方法

大根の賞味期限と保存方法

大根の賞味期限と保存方法

大根の収穫の時期、冬の11月から2月ごろからが、大根をおいしく召し上がれる時期です。

大根は消化を助けてくれたり、胃腸を整えてくれる作用もあります。冬の体調をくずしやすい時期、煮物やお鍋などで温まりたい季節には最適なお野菜です。

そんな大根の賞味期限や、保存の仕方などをご紹介していきます。

大根の賞味期限はどれくらい?

大根の賞味期限はどれくらい?
野菜などは大根に限らず、野菜などの食品は明確な賞味期限がありません。これは、出荷までの状態によりかなりの違いがあるからです。販売側はその状態までわからないことが多いです。そうなると購入者が見た目や触り心地で判断するしかありません。

まずは大根の購入からの賞味期限の目安からご紹介します。

切り分けて販売されている大根の賞味期限は冷蔵保存で5日を目安にしてください。葉がついた泥付きの大根ならば、保存の仕方で二週間くらいの保存も可能です。

大根の賞味期限の見分け方


大根は、一年を通じて買い求めることができる野菜です。

寒時期は、みずみずしく甘みが強くなります。春や夏の大根は、少々からいモノが多いです。

大根の葉っぱをつけたままにするとどうしても葉の方に水分を奪われてしまいます。葉がついてふさふさとして緑の濃いモノは新鮮な大根と言えるでしょう。

大根は葉っぱを炒めて食べてもとてもおいしいです。副食にぴったりです。

おいしい大根の見分け方・選び方

  • 葉が緑のもの(黄色ぽい葉は鮮度が落ちてきています。)
  • 白い根の部分も葉の部分もまっすぐのモノを選びましょう。
  • 白い根の部分が丸みを帯びているとなおさらいいです
  • ひげ根の少ないなめらかなモノを選ぶ
  • つやがありみずみずしいモノを選ぶ
  • 重くて重量感を感じる大根を選ぶ

傷んでしまった大根の見分け方

大根が傷んでしまうと断面は茶色く変色してきます

大根の肌も中もぶよぶよしていたり、見た目もしわしわとして縮んできます。またぬめりも出てきます。

そして異臭があったりカビが生えたりしたら、もう食べることはできませんのでその大根の使用は諦めましょう。

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長持ちする保存方法 季節による保存方法の違い

大根の収穫
大根をおいしく食べるためには、保存する前に必ず行って欲しいことがあります。

大根をそのまま保存する時

・大根についている葉を切り落とします。
・切り口をラップや湿らせた新聞紙で包みます。
・大根を好みのおおきさに切り分けて食品保存袋で冷蔵庫で保存します。
・すぐに食べない場合は、冷凍保存もOK。
(その際は1回分ずつに切り分け、冷凍保存用の袋に入れて凍らせれば3週間ほどもちます。)

季節による保存方法の違い

冬場での大根の保存方法は、新聞紙を巻いて箱などに入れ、暗い場所で保存しておきましょう。大根の状態によって違いますが、少なくとも二週間くらいは保存が可能です。

コツとして、風通しがよい冷暗所で大根を立てて保存することをおすすめします。泥が付いている時には、泥を洗い落とさずにそのままで大丈夫です。

夏場の大根の保存方法

夏場の場合は5日間程度は持つようです。できるだけ気温や湿度が上がらない場所を選ぶようにしてください。

冬場であってもおうちの中では暖房が効いていたりもします。大根を保存する時に、気温は高くなくても湿度が高いと傷みやすくなってしまいます。マンションなど機密性の高いおうちでは、できれば冷蔵保存をおすすめします。

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おわりに

大根をいつまでもおいしく食べられるようにするには、やはり新鮮なうちに大根を処理しておくことが一番です。

日にちが経ってから、同じような保存方法をしても、どうしても鮮度が落ちてしまっているのでおいしく保存することが難しくなります。

どんな素材にも同じことが言えますが、食材のおいしい鮮度を保つためには少し手間はかかりますが、購入後には早めに上手に保存することをおすすめします。