賞味期限と保存方法

ゴボウの賞味期限と保存方法

ゴボウの賞味期限と保存方法

ゴボウの賞味期限は、土付きなのか、水洗いしているのかという保存状態で異なります。

土付きのゴボウは、収穫して賞味期限は2週間(14日間)と言われ、ただし店頭に並ぶ間に何日間が経過しているかが分らないので、購入からは1週間(7日間)をだいたいの目安として使い切るのが良いです。

水洗いしているゴボウは、賞味期限が短くなって4~6日程度となります。

ゴボウは、葉酸、マグネシウム、食物繊維などの栄養が豊富に含まれていて、特に皮に栄養があるので購入する時は皮付きのものをおすすめします。

ゴボウは、土を落すと風味が落ち、賞味期限も少なくなるので土付きがおすすめで、直径1.5~2cm位の太さがあり、まっすぐで先端にかけて細くなっていて、ひげ根が少ないものを選ぶのが良いです。

水洗いしているゴボウは、きめが細かくなめらかなものを選び、極端に太いものは肉質があらく育ち過ぎによる亀裂のあるものは避けるようにします。

賞味期限の見分け方

ゴボウの賞味期限の見分け方

ゴボウの賞味期限の見分け方は、さわると柔らかい、干からびている、カビが生えているというのが判断基準になります。

この項目に1つでも当てはまるものがあれば、食べるのは避けて廃棄するようにします。

ただ、少し柔らかい状態の時は加熱することで食べることができますし、干からびている時も少し水につけておくと状態が戻ることがあるので、少し様子を見てから判断するのが良いです。

新鮮かどうかの判断には、太いものや鮮度が落ちるとゴボウにはスという亀裂が入ります。

縦に亀裂が入っているもの、持ってみて軽いものは水分が抜けているので避け、水洗いをすると鮮度が落ちるので土付きでひげ根が少ないものを選びます。

長持ちする保存方法

ごぼうの長持ちする保存方法

ゴボウを長持ちする保存方法は、ゴボウは乾燥と高温に弱く、最適な温度は0℃と低く、常温では長持ちせずに夏では3日ほどで悪くなることがあります。

常温の夏では、表面の土を軽く落とし、新聞紙かキッチンペーパーで包み、根の部分が下になるように暗い所に立てて保存すると1週間は長持ちします

常温で長持ちさせるには、土の中に埋める方法で1ヶ月以上長持ちします。

常温で洗っているものは、軽く濡らした新聞紙かキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れるか、ラップでキッチリと包み暗い所で2日に1度軽く濡らした新聞紙かキッチンペーパーを換えると冬ならば1週間は長持ちします。

冷蔵庫で保存するのが最適な方法で、土を軽く落とし新聞紙かキッチンペーパーで包み冷蔵庫においておくと長持ちします。

ささがきや千切りの時は、切ったゴボウをボールに入れて薄い酢水を入れてラップをすると1週間は長持ちします。

冷凍して保存する方法は、しっかりと洗って料理できる大きさに切って薄い酢水に5分ほど浸けてキッチンペーパーで水気を切り、ジプロックなどの密閉されたものに小分けして入れて冷凍庫に、1時間ほどで一度出して揉んだり振ったりしてバラにして空気を抜いてから冷凍庫に入れます。この方法で1ヶ月程度は十分味や香りは変わらずに保存できます。

乾燥して保存する方法は、好みの太さに切り10分ほど水につけてアク抜きをして水気をしっかりと切り、ざるやネットなどに重ならないように並べて4日ほど天日干しします。使う時は水に30分つけるかお湯で15分ほどつけると戻ります。

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おわりに

ゴボウの賞味期限は、土付きか、水洗いしてあるかの保存状態で異なります。

夏と冬で、賞味期限は異なるので、最適な温度である0℃に近い冷蔵庫で保存する方法で一番味が落ちずに長持ちします。

ゴボウは、さわると柔らかい、干からびている、カビが生えている、この項目の1つでも当てはまるもの、ぬめりや酸味のある臭いがある時も廃棄します。

土付きのものが長持ちするが、目での確認は難しいので必ずさわって感触を確かめて使うのが良いです。